看護師の夜勤アルバイトの特徴と注意点


病院の待合室

夜勤アルバイトとは夜勤帯の時間のみ働く非常勤です。
どのような人が勤務しているのかと言いますと、貯金をもう少し貯めたい、子供の養育費がかかるなど、給与の補填のためにWワークをする人が多いです。
そんな夜勤アルバイトの特徴と注意点についてお話します。

夜勤アルバイトの給与・勤務日数

電卓と書類

夜勤アルバイトの平均給与(1勤務あたり)は正看護師で3万~3万5千円、准看護師で2万5千円と言われています。
この平均給与より高くなればなるほど忙しく、逆に給与が低くなれば忙しくない場合が多いです。
人によって忙しい、忙しくない、どちらがいいのかは違うので、給与額だけで判断せずしっかり仕事内容を確認することをお勧めします。

勤務日数は月4~5回が平均で、月4回は必須です。
なぜならば、月2回、3回勤務だと患者さんの病状も把握することが難しくなり、適切な判断を下せないかもしれないからです。
看護師さんにとっても月4回入ることで仕事も覚え、慣れていき、負担も減っていきます。

勤務施設

タブレットを見る女性

勤務施設は病院または施設です。
療養型は看護師1:助手1、救外は救外専属の看護師が少ないため給料が低くなっています。
施設の場合、老健か有料老人ホームとなり、夜勤体制(患者100名に対して)が、看護師1:ヘルパー4のところが多く、自己判断で動くことになるため、経験があることと責任感が求められます。
医療依存度が高い老健にはドクターが常駐しており、自立度が施設により異なる有料老人ホームではドクターが常駐しているところといないところがありますので注意が必要です。

シフトと注意点

パソコンを操作する看護師

夜勤アルバイトを行うにあたって一番の注意点はシフトです。
Wワーク希望の場合、常勤勤務先のシフトが出たあと、空いている日程を夜勤アルバイト先に充て、シフトを提出することになります。
常勤先と夜勤アルバイト先でシフトの締日が近い場合はシフトが組めなくなってしまいます。
そのため半月程度シフトの締日が離れていることが理想です。
※希望休を夜勤アルバイト先に充てることも可能です。
この場合、シフトの締日が常勤先と近いケースであれば、夜勤アルバイト先と交渉することになります。
また夜勤アルバイトは即戦力を求められます。
そのため、夜勤経験有、臨床経験を積んでいることが必要条件です。

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